8-26-2003

 
Takeyama wrote:
 
>西村さんから脳手術について質問がありましたが、回答を送り忘れた
ように思います。添付して送りますので、よろしく。
>
>ところでコロンバスは、暑くないようですか。英会話の先生が、
オクラハマから帰ってきて、40と暑かったと言っていました。
 
>息子がマンハッタンから帰ってきたという人から聞きましたが、
停電のときは、蒸し風呂のようだったとも聞きました。
アメリカは広いので、場所によって違うのですね。
>
>TAKAYUKI TAKEYAMA,武山高之
> 043-295-8330
>fax043-295-8331
>267-0066 千葉市緑区あすみが丘4-35-22
>e-meil:fwhw2415nifty.com
>
> 

8-26-2003

 

武山様

 

お送りいただきましたbrain.docの記事は、今回は早速掲載
しました。コロンバスは暑い日で34Cくらいで、朝夕は非常に涼しく
なります。湿度が低いので助かります。
 
ただしこれも、ビルの密集した都市中央か木の多い郊外では
雲泥の差があることがわかります。熱を多量に発生する都市
中央部では、上昇気流が起こり、周辺部で熱せられた地上近くの
境界層の空気を集めるため、上層の冷たい空気が入ってくるのを
妨ぎます。もっとも停電でマンハッタンが暑かったのは、上昇気流
も止まっていたはずで、本当の原因は、窓のないビル
で冷房が止まったせいではないでしょうか。地獄ですね。
 
冷夏はしのぎやすく、ありがたいですが、農作物には良くないと言われて
います。日本でも東北地方の冷夏の飢饉は有名ですが、1800年代
前半にアイルランドで起きたポテト飢饉はやはり冷害が原因であったと
いわれています。アイルランドから米国に大量の移民がきたのは
このときです。
 
今年の夏は、娘が8ヶ月の男の子を連れて、里帰りをしましたので、
孫と仲良くなれました。ただかわいいばかりですが、自分の子供の
ときには観察していなかったか、あるいは忘れてしまったようなことを
詳しく知る機会にもなりました。ここ何年か、動物の子がどのように
成長して行くかを観察する機会にめぐまれましたが、人間の子も
それらと比較できたわけです。
 
8ヶ月の赤子ですから、喋れない、歩けない等、出来ないことだらけ
ですが、しかし人間としての尊厳、他人への反応と愛嬌、めずらしい
新しい物への興味、飽き、大人の持つ要素をすべて持ち合わせて
いるのに、あらためて驚かされています。
 
話が脱線してしまいました。暑い日もあまり長くは続かないでしょうが、
お元気で。
中村