第八回 二者選択(完)

 

数学式混りの専門書では誰もアフィリエイトになってくれないことは目に見えています。そのようなイーブックを自分で売り出すためには、広告のウェブサイトを作り、訪問者が検索で見つけて来てくれるのを待つより方法がなさそうです。

 

一方、金儲けが主目的なら専門書にこだわる必要もないので、一番目的に会う様な仕事をすべきでしょう。そのためにはイーブックは書いてもそれは無料で配れ、といわれています。有料となれば、よほどアピールしない限り売れないでしょうが、無料となれば、内容が役立つものなら読む人は多くいるはずです。そのような無料のイーブックを何冊か書いてウェブサイトからダウンロードさせる。そうすれば必ず訪問者は増えるので、広告をだしておけば儲けになるというわけです。

 

イーブックで専門書が書けないかという発想からここまで到着しましたが、専門書イーブックと金儲けは混ざり合わないことが結論のようです。(完)