最近のメモニ題

 

(1)ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)

最近テフロン製造に関わっている労働者が健康をそこなっている記事をよんで心配になっていた。家内に話したらインターネットで次のような記事を見つけてきた。それはテキサスの動物園で発見されたことで、冬に野鳥が暖をとれように戸外に暖房を設置したところ、21羽が死んでしまった。その原因は、暖房器の塗装に用いてあったPTEFであったという。PTFEの加熱温度は285F(140C)でも、小鳥が数秒PTFEから出るガスを吸うだけで24時間後に死ぬことがあるという。

 

以前から、テフロンで覆ってあるフライパンを高熱にして使うとき不安を感じていたが、的中したようだ。我が家ではテフロン付きの鍋とフライパンは一切使わないことにした。

 

(2)気象の同期性はありうるか

うちの奥様は台所の食卓の近くにテレビを一台おいていて、それにはサテライトからくる日本語放送のはいる受信機と、ヴィデオテープレコーダーが二台ついていて、録音したりコピーしながら日本語のテレビばかり見ている。その操作には何個かのリモートコントロールの多丁拳銃なみの技術が必要で、私などが触ろうものならたちまち障害がおき、何かが狂って怒られる結果になるので、自分で番組を選択したいときは、自分の部屋でおとなしく小さなテレビをみることになる。食卓では、日本語のテレビに文句を言いたいことが山ほどあるのを我慢して見ているのが、東京の交通情報と天気予報もたいていは無理やりに見せられる。何の関係もないのに、なんでこんなものを見せられるのか。しかし、食卓にいるかぎり仕方なしに聞いていなければならない。

 

そんなわけで、天気予報といえば日本のと米国のをいつも比較するはめになる。その結果、奇妙なことに気がついた。というのは、日本の天気とこちらの天気の変化は非常によく一致している。たとえば、こちらで長雨が続く時は日本でも雨、寒波のくるときもほぼ同じ時、晴れの続くときも非常に似ている。

 

このことから考えられるのは、アジア大陸の東海岸と、アメリカ大陸の東海岸とでは、気象が同期しているのではないかということである。海岸線もかなり似ているし、海流も似ている。ヨーロッパの西海岸とアメリカの西海岸はこれも気候がかなり似ている。たとえばポルトガル、スペインはカリフォルニアの気候と非常ににているし、フランス、イギリスの気候はシアトル、バンクバーと似ている。西海岸同士で同期しているかどうかは、興味があるが、調べたことはない。

 

もし、気象の変化が太陽の活動の変化の影響を強く受けて起こっているなら、異なる大陸でも似た地形では似た気象の変化が同時に起こっていても不思議はないとおもう。素人の観察である。