2004.9.13

西 村 三千男 記

「キノエサル年の梅干」

 

今年はサル年である。「申年の梅干は縁起が良い、健康に良い、厄を去る」といって

珍重されるそうだ。インターネット検索すると、情報も満載だが、通販も盛んである。

随分高値で販売されているように見受けられる。

 

先月、墓参で滋賀県の実家を訪れた際に、兄嫁さんが一族のために沢山の自家製「申

年の梅干」を準備してくれていた。昨2003年、本HPに「自給自足生活」と題して

書き込んだように、私の実家では梅干は自家製、その原料である梅と紫蘇も自前の土地

から収穫している。

 

インターネットに拠ると、サル年は申年でも、2004年は60年に1度の甲申(キ

ノエサル)年であって、干支の特徴を史実で分析すると「アングロサクソンが跳躍して

新しい時代が始まる」卦と出ている。一方で、「甲申年の梅干」は、霊験一層アラタカ

であるそうな。

 

(おわり)