2006.1.11

西 村 三千男 記

 

パソコン〜この腹立たしきもの〜ついに VAIO を断念

 

私の自宅パソコン(Sony VAIO Note)は昨年の3〜5月に重故障したが、その絶望的

な状況から運よく復活した経緯をアイソマーズ通信2005年号でご披露した。次期

OS/MS Windows Long Horn が発売される2006年クリスマスセールの時期迄、その

まま持ちこたえて欲しいと願っていたのであるが、そうは問屋が卸さなかった。去る

11月から別の重故障に見舞われて、その対応策に行き詰まり遂に更新させられてし

まった。

 

 コトの顛末は以下の通りである。11月中旬の日経新聞の週末特集記事で「近頃、

パソコンが遅いな!」と感じたら「ディスククリーニングとデフラグを実行するよう

に」と推奨されていた。「初心者でも簡単!」と手順も示されていた。これに飛つい

たのが失敗の始まりであった。ディスククリーニングは短時間でスンナリと終わった

けれど、デフラグは長時間かかった上に、終了後はネット接続が出来なくなってしま

った。

 

 Sony/VAIO のサポートやプロバイダー(ケーブルネット)のサポートと善後策を相

談している最中に、今度はパソコンの電源を接続するジャックの本体側が破損してし

まった。こんなのを「泣きっ面にハチ」とか「踏んだり蹴ったり」と言うのだった。

 

 腹は立つけれど、パソコンの無い生活は不自由なので、即日更新を決断し、機種選

定をこの道に詳しい友人に電話で相談した。彼の薦めで、今度は NEC/LaVie 750LL

選んだ。HDD 100GB が内蔵されていた。FDD は要らないと思ったけれど内蔵されて

いた。流行の USB ポートは5コ付いていた。本体のメインメモリーは512MBと余裕の

大きさで、予備スロットも付いていて次期 OS にも充分に対応可能だそうである。購

入したその日のうちにケーブル・インターネットとメールの設定を済ませた。画面が

格段に明るく、キータッチは軽快、作動もスピードアップしてすこぶる快適である。

画面が明るいのは多分、偏光フィルムに、そしてキータッチが軽快なのはメンブレン

スイッチに、それぞれ特別な工夫がされているからだ。

 

パソコンとほぼ同時期に求めたデジカメ(Sony DSC-P5)もこれまたトラブル続き、

もう二度とソニーなんか買わないぞ。

 

                                 (おわり)