新年を迎えた孫(1-4-2007)  中村省一郎

 

昨年11月末に、アイソマーズ総会の折に、孫たちに会ってからもう一月

以上がすぎたが、娘(孫の母親)から時々写真を送ってくるので様子が

よくわかる。上のKenta(丁度4歳)はひらかなの本を読み、毎日

郵便が来ないか待ちどうしいというので、はがきを時々送っている。

下のAya(1歳3月)の成長振りには驚かされる。まだ喋らないが、

毎日本棚から自分で絵本をえらび、大人に何度も何度も読んでもらわないと

承知しない。Kentaを手本に、おおくのことをまねしてやろうとする。

数は1と2までわかっている。おむつの取替えをしてほしいときは

枕をさげてきて、床に寝転び、大人の「外へ」という言葉を聞くと

自転車にのるためのヘルメットをかぶり始める。理由のわからぬ

不思議な行動も多い。

 

大沢さんが人間の子供のすばらしさについて感想を述べられていたが、

全く同感である。私は庭で何種類かの動物が子を育てるのを見る機会

がおおく、感心させられるのだが、人間の子供の成長のすばらしさと

驚きは、その何倍にも達する。人間としての、他の動物より優れた

能力は生後7から8ヶ月ころのには始まるように思う。

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Kentaは本の中から魚を釣るのに熱中

 

今度は調理に熱中、Ayaはその助手

(スーシェフ)として活躍

 

毎日一度は靴下をぬぎ、指の間の

ごみを丹念にとり、ちり籠へ捨てに

ゆくところが可笑しい

 

 

 

コロンバスから送った人形をしばらくは

抱いていたが、三つ網の頭髪を自分のと

比べたり、着物をさわったりしていたが

そのうちに、首を横に振り、

人形をほりだしてしまったという。

大人に理由は良く分からない

 

コロンバスからの贈り物のおもちゃを

組み立てる

 

音楽を聴くとダンスが始まる。踊るサンタ

(以前の贈り物)から覚えたらしい