アイソマーズ原稿の送り方について  編集者

 

アイソマーズ原稿を送付してくださるとき、さまざまな形式が可能ですが、MicrosoftWord.doc形式と.htmが多数を占めています。

 

Webに載せるためには..htmに変えなければなりません。したがって、.docで送っていただいた原稿は、こちらで.htmに変換しています。このとき投稿者の意図しない書式になる可能性があることが、.docで提出されるときの欠点です。

 

なぜそのようなことが起こるかといえば、.htm.docは使用目的が異なりそれぞれ目的に沿うように異なる機能が備えられているので、変化を期待しないほうが無理といえます。

 

さて、.docで送られた原稿を.htm形式に変えるとき、編集者が苦労することが一つあります。それは、行の長さと、空白の調整です。投稿者が.docで書くとき、行の長さと、空白には気を配らない著者はいないでしょうが、せっかくの努力も.htmにするときに通用せず、編集者の判断で再調整しなくてはならないことが、ほとんどです。これはかなりの努力と、何度も読み返しが必要になり、時間がかかり、つらいときもあります。

 

一方.htmで用意された原稿は、著者も、編集者も、掲載後、読者もまったくおなじ書式をみることになりますので、編集者のほうでいじる必要はまったくなくなり、非常に楽です。書式に関するすべての責任は、著者の負担となります。但し写真や図をいれた.htmを送るのは少々面倒になります。その理由は、.docで写真入の原稿を書いても、.htmに変えるとき写真や図は別のホールダーが作成されそこへ入ってしまうからです。ですから、写真入の.htmをおくるためには、.htmと写真いりのホールダーの両方をおくらなければなりません。ところが、ホールダーはそのままではメールに添付して送ることができません。これを可能にする方法は幾つかありますが、送る側でのかなりの努力が必要になります。長い説明が必要になりますので、機会をあらためて説明しましょう。

 

この問題の手っ取り早い解決には次の方法をとって下さい。.htm形式を自分で用意されったら、.docもかならず一緒に送ってください。写真は.docの中に入ったままで送られてきますから、編集の際そこから写真をぬきだして、写真の入ったホールダーをこちらでつくります。(このとき、.docから.htmに変換するだけでは、不要な大きな写真のファイルが入っているので、除去しなければなりません。でないと、すぐにwebサーバーの記憶容量が限界を超えてしまうからです。)

 

また、.docで送られるときは、次のことを守っていただきますと助かります。それは、行替をリターンキーでやらないことです。言い換えると、パラグラフの終わるまでは、絶対にリターンキーを使わないで下さい。.docで書くとき行の長さはページの上方にある物差しについているタブキーで出来ます。このようにして書いてから.htmに変えますと、行の長さはページの幅を変えることによって、自由自在に変えることができます。そうしていただけますと、こちらで.htmに変えるとき、行の長さの指定も非常に楽に出来るようになり、時間をかけずに掲載することが可能になります。

 

最後に、最近インターネットが極度に遅くなることがありますが、原因は米国各地で起きている広範囲の(吹雪による)停電のためと考えられます。実は今日も伊藤さんの記事を掲載するのに、3時間かかりました。米国の昼間の時間に滞りやすいようです。これはページを開くときにもおこり、写真の入ったページでは呼び出し途中でほとんどとまってしまうことがあります。しかし、こちらの夜、日本では昼、の時間では通常の速度で動いているようです。