2007.6.19修正

西村 三千男 記

2007.6.13付けNIKKEI NET(http://www.nikkei.co.jp/) のニュース

同日付け日経新聞朝刊とほぼ同内容

 

次世代スパコン、日立など3社で共同開発

世界最速を目指す次世代スーパーコンピューターの開発に日立製作所、NEC、富士通

3社が共同で取り組むことになった。開発主体の理化学研究所が12日、3社連合で実

施する方針を決め、文部科学省の委員会に報告した。

今後2年間で部品選定などの最終設計を詰め、2010年度の完成を目指す。約3年前に米

国に奪われたスパコン世界一の座をオールジャパン体制で奪い返す。

次世代スパコンは、文部科学省が06年度から12年度まで総額1154億円を投じる国家

プロジェクト。毎秒1京(1兆の1万倍)回計算できる演算能力が目標だ。

現在の世界最速は米IBMが開発した「ブルージーン」で1秒間に280兆回の計算が可能。

30倍以上の速さを目指すことになる。 (23:12)

 (おわり

 

注記1)立地は神戸市のポートアイランドに決定されている。

注記2)2007.6.18付け日経産業新聞

「日の丸スパコン」危うい世界一スパコン、

複合型に疑問符――コスト膨らみ再考も(隠せないデジタルBizエラー)

      本文をデジタルコピー出来ないが、記事の趣旨は

     「開発主体の理化学研究所が基本設計の一本化を断念、複合コンセプトのままで

3社連合に発注した。受注側メーカー技術者も戸惑いを隠せない。」