Windows Vistaの経験   中村省一郎   7-2-08

 

四月以来我が家の計算機は2台が新品に入れ替わった。一個は私の卓上機であり他のは家内ようのラップトップである。どちらもXPではなくWindows Vista という新しいOSが入っている。また、dual coreという式のcpuと2ギガバイトのメモリー入りで、速さにおいては快調である。またエネルギー節約の工夫がこれまでより進んでおり、改良されていることがわかる。

 

しかしながら、失望したことも多い。まずは、これまでのXPで使ってきたソフトウェアの大半が入らない。XPで使ってきた、まだ買ってから一年余りのプリンターがつなげない。その他のXPの付属品がつなぎかえられない。つまりほとんど新しいソフトウェアと付属品を買わされることになる。これは非常に不便なことで、仮に金は惜しまないとしても、同じ機能を持つソフトウェアと付属品は買えないことも多い。

 

また新しいOSではブラウザーも新しいのを用いなければならないのだが、これまで慣れてきた手順や、ボタンの場所などがみな変えてある。XPでは何の困難もなくやってきたことが出来なくなっていることもある。非常に不便で泣かされる。

 

以前、Windows XP が導入され、Windows98から切り替えたときは、こんなではなく、すべてが改良であった。

 

このようなわけで、新しい計算機購入を考えられる方は、できるだけXP搭載の計算機をさがして購入されることを勧める。