20017

西 村 三千男 記

愉快な新発見〜その後

 

 

去る7月初旬「愉快な新発見」のキッカケとなったキーワードは「ポコポコ・イタリ

アーノ」と「ドイツ化学史の旅」であった。その顛末を一部の関係者にメールでお知ら

せし、第一発見者の中村さんにCCをお届けしたところ、中村さんはそのメールをHP

に掲載して下さった。その後も、時々グーグル検索でその周辺をネットサーフィンして

楽しんでいる。

 

キーワードを思いっきり一般名詞化してみて、これでもか・・、これでもか・・と我

がアイソマーズ通信の発信力(?)、知名度(?)を確かめて、ひとりでニヤニヤする

のである。「ポコポコイタリアーノ」はやや特殊な響きの言葉であるから拙文エッセー

に繋がるのも頷けるが、「ドイツ化学史」、「リービッヒ」、「ドイツ化学史の旅」、

「リービッヒ博物館」、「ドイツ化学史の旅 リービッヒ」の様に一般的なキーワード

でアイソマーズ通信に掲載されている諸兄姉の作品がヒットするのは驚異である。さら

にサーフィンを続けるうちに、「アイソマーズ通信」の目次のページにも繋がるように

もなった。

 

そもそも、去る7月初旬の最初の驚きは「ドイツ化学史の旅」をキーワードにして検

索すると、武山文子さんの「リービッヒ博物館の100号油絵」と西村の「アスバッハ

の拙文」がグーグルリストの第1位と第2位を占めたことであった。それが、別の日に

同じ操作をしても、必ずしも同じ結果にはならないことを知ったのである。「100号

油絵」や「アスバッハ」が忽然と消えたりするのである。種々サーフィンを繰り返して

みて、判ったことは「検索結果はその日、その日でかなり変動する」ということであっ

た。「ドイツ化学史の旅」と入力して或る日、或る時の検索結果は17万件、別の日、

別の時の検索結果は150件という具合に大幅に変動する。

 

 それでも、今までのサーフィン経験によれば、「ドイツ化学史の旅」をキーワードに

検索すると、大概は西村の「アスバッハ」が、また「ドイツ化学史の旅 リービッヒ」

と入力すれば、必ず第1位に武山文子さんの「・・・100号油絵」が、第2位に武山

高之さんの「川崎幸雄君追悼ドイツ化学史の旅の思い出」がランクされる。これは特筆

に値すると思う。またキーワードを「リービッヒ博物館」と簡略化しても、順位は少し

下がるけれど概ね同じ結果となる。

 

                         (おわり