写真入記事掲載の裏話         1-13-2008  中村

 

西村さんの「ドイツ化学史の旅パート2」第9回 E.メルク社~その2中の写真ページに関連しての事柄です。ウェブページ編集の技術的なことなので、興味のない限り読まれなくてかまいません。 

 

原稿をhtml(htm)で送っていただくとき、写真は切り離されてホールダーにいれられますが、ホールダーはメールに添付できませんので、写真は個々に添付するか、あるいはMSWordの形式で送っていただかなければなりません。西村さんの記事ではこのようにして、写真アルバムに編集したMSWordとして送っていただきました。

 

受け取ったMSWordは、こちらでhtml形式に変換し、uploadしアイソマーにリンクしますが、このときひとつの作業をおこない、写真のぺーじが早く開くようにしてあります。

 

htmlに変換したときに出来るホールダーには、各写真ごとに、MSWordを書くときに入れた写真(オリジナル)と、MSWordを仕上げたときの写真(実際に使用)と二枚が入っています。この二枚は見た目には同じですが、ピクセルの数が異なります。編集のとき写真の大きさをたいていの場合縮小しますので、実際に使用の写真では、はるかに少ないピクセルしか使っていません。

 

さて、このままですと、読者がそのページを開こうとすると、個々の写真につき二個ずつのjpgのファイルを受け取らないと写真が画面に開かないのです。写真入りのページがなかなか開かないことがありますが、理由はこのためです。

 

無駄な待ち時間を減らすためには、オリジナルをホールダーから抜き去り、ページを開くときインターネットを走らないようにすればよいではないかと思われるでしょうが、そうすると実際に何倍も早くなります。オリジナルと実際使用写真のピルセルの数の比は、オリジナルのピクセルの大きさによっても異なります。

 

「ドイツ化学史の旅パート2」第9回 E.メルク社~その2写真は、武山さんがまず編集されたとのことですが、オリジナルはかなり小さくしてから使われたようにも思いましたが、それでも実際使用写真のピルセルは約10%に縮小されていて、オリジナルを取り去ることにより、ページが開く速さは10倍の速さになりました。

 

これまでの写真入りのぺーじでは、このような作業をしたものもかなりあります。

 

ご希望があれば詳細を書いてもよい思います。