アイソマーズ通信で貴兄の「最近の米国政治風刺漫画」を見ました。

欧米の(一こま)政治漫画に見る戯画化は痛烈で、われわれ日本人の美的感覚に合わないなと常々感じていましたが、今回のも全くその類でありました。その上、辞書に相談しながら漫画を読むというのも気の利いたことではありませんしね。

 

私の留学時代(40年前!)の友人の一人が、イラク戦争の極く初期に、何の前触れもなく次のような文を送って寄こしました。

                           

"To have a war-monger moron as a president can't be helped"

 

決してラディカルな考えを持つ人ではないだけに、こちらは辞書の扶けで理解した後でも、暫くは落ち着かない気持ちでした。しかし今では、中東問題はブッシュ政権ではどうにもならないなと、誰しも感じていることでしょう。

 

                                                          山本經二

 

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ご感想ありがとうございます。政治風刺漫画は、わかりにくいことも多いのですが、普通の記事には書ききれないような見方や感情を、またときには非常に根本的な問題を的確に表現していることが多いので興味を持ってみています。中村