抜くときが危ないステックメモリー

 

ステックメモリーは子指くらいの幅で5mm厚の、USBポートに差し込める便利な記憶装置で、最近容量の大きいものでも安くで買えるようになった。

 

しかし、注意しないと、この装置に書き込んだ内容物が消えてしまうことがある。差し込むときは自由であるが、抜くときの注意が必要なのである。

 

抜くときは次の要領で行う。

 

(1)その記憶装置の中のファイル(たとえばワードのファイル)を開いている場合は全部閉じる。

(2)普通はモニター画面の右下のツールバーに矢印があるが、そこをクリックして、ステックメモリーのアイコンをみつけ、クリックすると、「ハードウェアを安全に除去」、と言うようなメッセージがでる。そのメッセージをまたクリックすると、「安全に除去してもよい」とか、「今は安全に除去できない」のどちらかのメッセージがでる。後者の場合は、まだファイルが開いたままのことが多い。そのときは閉じて、同じことを繰り返す。たまには、どうしても安全に除去してもよいというメッセージが出ないことがある。この場合は計算機を停止させなければならない。計算機の停止中のステックメモリー除去は安全である。