200.24

西 村 三千男 記

連載「余談・ドイツ化学史の旅」

 

第4回 コンパクトデジカメ購入

 

旅行先のミュンヘンで、キャノンのコンパクトデジカメ(日本製)を購入する羽目に陥

った。家内が携行して使用中のリコー Caplio R4 が故障というより破損したからである。

購入日は2010.6.10、他の皆さんが水上音楽祭に出かけた後。購入場所はマリエ

ン広場の市役所裏側のカメラ専門店。

購入機種は Canon IXUS 130(日本国内販売のIXY 400F に同じ)。

 

海外旅行先で購入したことによる幾つかの問題点とその解決法を下記しよう。

 

問題点1.バッテリー充電器のコンセントプラグ

ドイツで購入するからコンセントプラグは(丸棒2本)Cタイプである。通常、海外旅行

で準備するのは、日本から携行するシェーバー等が現地で使えるように(日本標準のプラ

グAからヨーロッパ標準のプラグCへの)変換プラグである。これなら旅行用品売り場で

求めることが出来る。今回必要になるのは逆の(プラグCからプラグAへの)変換プラグ

である。そんなものが何処かで売られているかどうか、HBハウスの解団パーティ席上で

男性メンバーに聞いてみた。誰からも確たる答えはなく、中村さんから「いよいよ困れば

私が作ってあげる」といわれた。帰国後、充電器は直ぐに必要であるから、早速家電量販

店へ出向いた。最悪の場合には、日本仕様の充電器そのものを購入する覚悟で。しかし、

結果は(C→A)変換プラグが容易に見つかり、¥330.で入手した。

 

問題点2.取扱説明書とパソコン用ソフトのCD

取扱説明書はドイツ語、フランス語、イタリア語、オランダ語の4分冊からなり、CDは

その他に英語、スペイン語、ロシア語が追加されている。帰国後、キャノンのサービスセ

ンターへ相談して、日本語版取扱説明書とCDを宅配で購入(合計¥4,305.)した。

 

問題点3.保証書が添付されていない

 急がないので対策未完、これからキャノンのサービスセンターへ相談する。

 

価格は?

本体価格はEuro.209であった。これにメモリー(Panasonic 4GEuro.19、革ケース

Euro.39の合計Euro.267であった。日本と較べて高いか安いかは為替と関係するので

一概に云えないが、いまの為替レートでは割安感があった。更に、TAX Free Euro.28

の還付も受けた。

(以下次回)