バーボンの思い出

武山高之(2010.11.13記)

 

中村さんのバーボンの話を懐かしく読んでいます。

私は現役の頃、テネシー州ナッシュビルのバンダービルト大学を二度訪れたことがあります。人工透析で世界をリードする教授の一人が居られたからです。

 

ナッシュビルのホテルに泊まり、カントリー・ミュージックを聴きながら、バーボンを飲んだ思い出があります。

中村さんの解説によると、ナッシュビルにあったのは、正しくはバーボンではなく、ジャック・ダニエルだったのですね。当時私は、ジャック・ダニエルはバーボンの一銘柄だと思っていました。

 

バーで「バーボン!」と注文すると中々出てきません。フランス語のブルボンから来たバーボンの発音が難しいのかなと思い、「ジャック・ダニエル!」と注文すると、「おお、ジャック!」と言って、直ぐに出てきました。それからは、ジャックばかり飲むことにしました。いま考えると、そのホテルにはケンタッキー州のバーボンは無かったのかもしれません。

 

その頃から、私は日本でもジャック・ダニエルやバーボンのワイルド・ターキーを時々買ってきました。

 

最近は、あまり飲んでいないので、近所の酒屋に行ってみました。売っているのは、ジャック・ダニエルとバーボンのアーリー・タイムズでした。