化学史研究発表会で伊藤一男君から「ドイツ化学史の旅」を報告

 

武山高之(2010.7.5記)

 

73日~4日、化学史学会の研究発表会が東京神田駿河台の明治大学で行われました。その一般講演で、伊藤一男君が

 

「ドイツ化学史の旅(1)‐19世紀に活躍した化学者の足跡を訪ねて‐」

 

との演題で報告しました。

 分かり易く、かつ楽しさが伝わるような名講演でした。詳しくはご本人から、報告があるはずです。

 伊藤一男君の次は、伊藤英二君の兄上・伊藤良一さんの「旧制高校最後の教師 山岡望とその弟子」というご講演で、両伊藤講演がハーモニーを奏でていました。

さらに、シンポジウムでは、副会長の日本大学・古川安先生から「喜多源逸と日本の工業化学」というご報告があり、また、専修大学・斉藤憲先生から「大河内正敏と理化学研究所」という特別講演もあり、「アイソマーズ」のメンバーを惹き付ける内容の講演が続きました。

 

 アイソマーズからの出席者は、伊藤一男、西村三千男、藤牧靖、武山高之でした。また、伊藤君の講演には、伊藤寿子さんと武山文子が特別に聴講致しました。「ドイツ化学史の旅(1)」となっていますが、(2)以降は演者を代えながら、来年以降も続く予定です。

 

後ほど、聴講感想も寄せられると思いますが、とりあえず写真をご覧下さい。

説明画面が明る過ぎて、縁者の顔が暗くなっています。すみません。

 

(以下の写真の上をクリックすれば拡大できます)