(1)                Lincoln Center (NY) Chamber Music Society Concert, Live (12/18)

 

リンカンセンター室内楽生放送

 

12月18日にニューヨークのリンカンセンターで行われた室内楽演奏会の中継放送であるが、私とっては前もって調べ待ち受けていた放送ではなかった。たまたまTVをいれると、バッハのパルテイータ(A―minor)を音程の高いレコーダーをソロ楽器としてやっていた。非常に美しい演奏であったが、その曲の演奏も半分終わっていたので、テープにとるにはおそずぎるし残念であった。

 

幸い、まだ数曲が残されており、コレルリのクリスマスコンチェルトとビバルデイのソプラニノレコーダーコンチェルトを録画できた。

 

レコーダーとは中学校でも使われる縦笛で、音を出すのは簡単だが、半音のための穴や、ボタンのような器具が一切ついて居ないので、半音や高い音を出すのはすべて指の組み合わせと、口の形の調整でやらなければならず、結局ほかの楽器よりはるかに困難である。しかし、近代的なフルートやピッコロはなかったバロック時代には広く使われていた。レコーダを演奏するのはMichala Petri, デンマークの音楽家である。彼女は子供の時からレコーダで独奏、合奏をしてきたレコーダ演奏の名人である。

 

Reference:  http://www.wfmt.com/main.taf?p=1,1,41,65