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アクアポニックス-3

 

FGA: Grow Fish Anywhereシステム

 

 

藤巻さんのコメントの中に書かれているGFAに関する情報は、まずYouTubeビデオで得られた。そのビデオによるとGFAは

 

(1)内陸でタンクを利用した養魚施設で、排水が全くない。

 

(2)このビデオで見せている施設では野菜の水栽培(ハイドロポニックス)とはつながっていない。

 

(3)海水でもよいので、海水魚が養殖できる。

 

(3)イスラエルの会社である。

 

 

GFAは2008年ユルサレムのヘブルー大学の教授、Prof. Jaap van Rijn、によって始められた。ニューヨーク州のハドソンにも施設を持っていて100トンのgilt-head bream地中海および北大西洋東岸生息するスズキ目スズキ亜目タイ科魚類を生産している。http://www.globes.co.il/serveen/globes/docview.asp?did=1000596304&fid=1725

 

 

施設の水処理に関する技術的な情報は全くないので、想像するしかないのだが、GFAの技術は水の処理法が中心なっていることに疑いはない。フィルターを用いて取り除いた糞をどのように廃棄あるいは利用しているのだろうか。

 

海水の場合は野菜の水栽培は出来ない。

 

淡水の場合は、水栽培と組み合わせてアクアポニックスにすぐ変換できるだろう。水質処理が完全に行われているので、前稿に書いたような窒素過剰の可能性は皆無であろう。

 

関連ビデオ

http://www.youtube.com/watch?v=yS9WF_vrkLQ

http://www.youtube.com/watch?v=St47jd9TcTY

参考資料

FGAでグウーグル検索すればかなりの情報が得られる。