無神論者が始めた商売(最近の新聞記事から)

 

アメリカにはキリスト教に深く信心し、最後の審判(Rapture)の時について真剣に考えている人が多い。ところが最後の審判というのはペットにはまったく当てはまらない。つまり、最後の審判により天国に行くことになってもそれは人間だけの話で、天国にも地獄にも動物に行けるとこはないのである。そのために、最後の審判後のペットのことを心配するキリスト教信者は少なくない。

 

このことに目をつけて新しい商売を始めたのはある無神論者(Atheist)で、最後の審判後のペットの世話をする会社を作った。前金で130ドル払っておくと、最後の審判が起こって飼い主が居なくなってもその会社がペットの世話を滞りなくやってくれる。

 

この会社は東海岸のいくつかの州にまたがってサービスを広げているが、従業員を募集したところ6000人の応募者があった。採用の条件には無心論者であることが大事で、面接によってこのことを厳しく追及したという。

 

このようなサービス業にはなぜ無神論者でなければならないかというと、無神論者なら最後の審判によって天国にも地獄にも行くことはないからである。つまり最後の審判の時とはキリスト信者がいっせいにいなくなるときと解釈しているようだ。

 

世の中には不思議なことが多いと思う。

 

中村省一郎 5-10-011

 

PS

参考までに

Since conceptions of atheism vary, determining how many atheists exist in the world today is no easy task.[14] According to one estimate, about 2.3% of the world's population describes itself as atheist, while a further 11.9% is described as nonreligious.[15] According to another, rates of self-reported atheism are among the highest in Western nations, although also to quite varying degrees—United States (4%), Italy (7%), Spain (11%), Great Britain (17%), Germany (20%), and France (32%).[16] 日本は?

Atheist漫画

http://www.fanpop.com/spots/atheism/images/1511591/title/atheist-jokes-fanart