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スカンク

 

今朝庭に出てみると一匹のスカンクが5mくらいの近くまで歩いてきた。体の色は白に黒の帯が3本くらい前から後ろに走っている。目をパッチリ開き、こちらを見ていた。ほかの動物なら人間を見ると逃げ出すのが普通であるが、このスカンクは物怖じせず、どんどんこちらに近ついてくる。

 

いけないと思って睨み付けたまま後ろずさりで遠のいた。幸い、スカンクは方向を変え西隣の庭に去っていった。数分家に入り、再度出てみると今度は同じところに2匹がいて、さっきと同様にこちらを見ていた。

 

スカンクに敷地内で屁をされたら、嫌な匂いが1~2時間続く。ましてや、もし体に直撃されたら、何度洗っても悪臭は落ちないという。

 

早速インターネットでスカンク撃退法がないかしらべたが、よい方法は見つからず、地域によっては鉄砲で撃つことを許している地方政府もあると書いてあった。しかし一発食わして殺しても、屁の一回分は必ず出るという。

 

鹿とウサギを寄せ付けない方法は、動物の血の匂いを嫌うので、豚の血を乾燥させた粉と、にんにくの乾燥させた粉である。後者はかなり大量に蓄えているので、まずそれを隣の庭との境に散布した。

 

この暑さにスカンクに見舞われて気分の良くない朝であった。

 

中村省一郎  7-18-2011