アメリカとヨーロッパで盛んな日本もみじ   中村省一郎

 

日本のもみじは学名ではAcer Palmaturといい、アメリカとヨーロッパでも栽培する人が非常に多くいます。その品種の数はよく知られたものでも数百あるといわれ、植える人はその名前をきちんと札に書いて枝に吊るすのが慣わしです。

 

私は5月にフランスのトルーズで植物見学旅行に参加しましたが、その主催はイギリスに本部のある楓協会(Maple Society)でした。そのグループにはPeter Gregoryという人が居て、330頁でカラー写真の満載したJapanese Mapleという題の本の著者で、知り合いになりました。

 

シアトルにはもみじの名所がいくつかり、10月にシアトル行ったとき週末に見学しました。以下の写真はそのときのものです。

 

(アメリカのもみじはその品種を必ずのように書いてあるのに、私の知る限りでは日本のもみじの名所でもみじの品種の書いてあるのを見たことがありません。そのことについて伊藤英二さんに書いたのが、伊藤が記事を書いてくださるきっかけになりました。)

 

 

 

 

 

 

 

幹が白樺のようになるもみじ。