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世界最初の本格的鉄道

 

英国最初で世界最初の公共交通機関としての蒸気機関車を用いた鉄道は1825年スコットランドに近い小都市ダーリントンで作られた。この町には炭鉱があり、また後に鉄道車両製造会社3社が立てられ、20世紀半ばまで営業を続けた。このときに用いられた線路幅、1,435 mm (4 ft 8 12 in) 、は世界中で用いられる標準の広軌ゲイジとなった。

 

狭軌はトロッコなどに用いられる細い線路のものまで数多くの種類がある。新幹線以前の日本国鉄の線路は狭軌で、1,067 mm (3 ft 6 in)、オーストラリアも同じ狭軌で、最高速度210 km/hの記録がある。1,067 mmの線路幅はニュージランド、南アフリカでも用いられている。ブラジルも狭軌だが、1,000 mmとわずかに狭い。またヨーロッパでも、ギリシャ、スイスの鉄道の一部が狭軌。

 

狭軌は建設費用が安く、カーブが広軌の場合よりもきつく出来るので、山間の線路や断崖の縁を通るような線路で用いられる。

 

Clickable map of the Stockton and Darlington Railway.

 

 

ダーリントンはAマークのあるところ

 

Looking east at the old coal drops by Shildon station.
Looking east at the old coal drops by Shildon station.

 

アメリカにおける鉄道の開発はほぼ同時で、1825年にはペンシルバニアのハリスバーグ、フィラデルフィア、ニューヨークをつなぐ線路の建設が始まった。

バルチモアとオハイオを結ぶ路線の建設は1828年にはじまり、1852年にはオハイオの入り口であるウイーリングまで完成した。

 

 

 

http://www.railbrit.co.uk/Stockton_and_Darlington_Railway/frame.htm

http://en.wikipedia.org/wiki/Narrow_gauge_railway