平成261117

西 村 三千男

連載「余談・ドイツ化学史の旅・パート4

19回 カフェ・クロイツカム(Café KreutzkammMünchen)

 

前回登場したKMさんの事業とは真珠とジュエリーの加工、販売である。年に数回、東京と北海道で展示即売会を催行している。家内は毎回その接客をお手伝いしている。

 

来場するお客様のために用意される毎回定番のお土産は、ドイツ製のチョコレートとなっている。このためにミュンヘンから輸入お取り寄せしているのである。このチョコレートが絶品である。旅行前、お取り寄せ先の名前と所在地を聞いてみた。クロイツカム・ミュンヘン (Kreutzkamm München)であった。JTBの旅行ガイドにも載っていることに後で気付いた。元々はドレスデン生まれの老舗銘品(Kreutzkamm Dresden)であったが、第二次世界大戦末期の大空襲で被災し、戦後復興はドレスデンの前にミュンヘンで遂げた。特にバウムクーヘンが有名であり、お店には直営のCafé を併設しているとのことであった。事前にアクセスを調べておいた。2店舗あるが、両方ともマリエン広場から、従って我がホテルからも近い。6/21()、両店を探訪し、少々のお土産を購入し、Caféでコーヒーとケーキを楽しんだ。

 

Café/Conditorei Kreutzkamm            (Maffeistrasse 4, 80333 München)

Café/Conditorei Kreutzkamm, Maxburg    (Pacellistrasse 5, 80333 München)

                                 (つづく)