トマテイロとホオズキ

 

メキシコの料理にトマテイロ(Tomatillo)が使われ、野菜市場でも時々見かける。これは青いトマトと似ているが、その外に袋が付いていて巨大ホオズキのようにも見えある。ホオズキの親類ではないかと思たっが、何年もが過ぎた。

 

ところが、このクリスマスの直前にヨーロッパ旅行をしたときレストランの食事で、袋が付いておりホーズキとそっくりの野菜が昭子の皿にのっていたのである。旅行が終わってから種屋が送ってきたカタログをながめていたら、偶然とはいえ、トマテイロの種の写真付き広告が載っていたので、この機会にホーズキとトマテイロの関係を調べることにした。

 

その結果分かったことは、ホーズキは英語ではJapanese Lantern または Chinese Lanternとよばれ学名はPhysalis Alkekengi、青いトマトに似たトマテイロの学名はPhysalis Phyladelphica、レストランの皿にあった黄色いホーズキそくっりの野菜の俗名はGoldie、その学名はPhysalis Pruinosaであることがわかった。

 

トマテイロはホーズキの親類ではないかという直感は間違っていなかった。

 

 Physalis Alkekengi

 

 Physalis Phyladelphica

 

 Physalis Pruinosa

 

中村省一郎  1-2-2014