マイアミ旅行と続「菩提樹とは」

 

クリスマス前から正月にわたって自動車でフロリダのマイアミまで旅行をしてきた。車は買いたての大きく背もかなり高いSUVで、ナビやバックのときに使うヴィデオなどすべてが完備しているし、また風の雑音が皆無に近く、座席も完璧な設計で、走行2800マイルという長距離運転だったにもかかわらず、疲れはほとんどでなかった。

 

フロリダには何回か行ったがいつも仕事の旅行なので自由があまりなく、今回はそれらとは違った自由で肩の凝らない楽しさが満喫できた。

 

ここで書きたいことの一つは、まえに「菩提樹とは」で書いたBanyan treeをマイアミで見かけたことであった。マイアミの南郊外を車で走っていると、変わった木の並木道があったので車をとめて写真をとったのだが、帰宅するまでそれがBanyan treeだとは気がついていなかった。

 

 

この木の特徴は、高い枝から根をだしそれが地上まで垂れ下がってやがて土の中に入ってゆく。

 

マイアミの南にEver Glaze National Parkがあって、広大な沼地になっている。多数の動植物が生息する珍しく、また貴重な保護地域である。Banyan treeはここでも密林を作っていた。もう一つの特徴は塩水のなかでも生えるのである。この沼地には海水もかなり混じりこんでいて、海水をきらう植物は生息できない。

 

エヂソンが住んでいたマイアミの家のBanyan treeというのをインターネットでみつけたが、その写真はEver Glaze National Parkで私が撮った次の写真とかなり似ている。

 

次の写真はEver Glaze National Parkで見かけたワニと水鳥である。

 

1.5.2015

中村省一郎