平成271212

西村 三千男

 

 

伊藤一男さん、「我孫子の文化を守る会」で今年(2015) も講演

 

伊藤一男さんが、今年も「我孫子の文化を守る会」で講演されました。

場所:我孫子市 北近隣センター並木本館

日時:125(土)14時〜16

演題:「幕末の密航留学生の足跡を訪ねる

〜若き志士たちが築いた日英交流の歴史〜」

 

村山直廣氏(四人会メンバー)と西村夫妻が応援参加、

伊藤夫人と武山ご夫妻は生憎の都合で不参加でした。

講演内容は伊藤さんのレジメ(添付pdf)を参照。

●長州ファイブの密航(1963) A.W.ウイリアムソン教授(University College London)との師弟愛、

●それより2年遅れで渡英してきた薩摩スチューデントとの交流、

●同じ頃密航したものの志なかばで倒れた若き藩士たちに対する、ウイリアムソン教授ご夫妻の無償の愛、師弟関係ではない彼らを埋葬する墓までお世話された逸話、

●近年になって、有志の尽力で、ロンドン郊外のブルックウッド墓地に彼らの墓碑と記念碑、ウイリアムソン教授ご夫妻の墓碑と顕彰碑とを整備された経緯、

●去る20156月に「アイソマーズ・ドイツ化学史の旅」の番外編としてロンドンとグラスゴーを訪ねた旅行記

等々を映像を交えた巧みなプレゼンテーションで紹介された。

 

聴衆は定員40人の会場に入りきれずに立ち席からもみな熱心に聴いていました。昨年同様に、ハイレベルの質問が飛び交い、我孫子の文化レベルの高さを感じました。

講演後、我孫子駅前のレストランで長時間の歓談を楽しみました。 

伊藤家次女のお婿さんである岡本さんは昨年と同様に講演会の裏方から懇親会までお世話されていました。

 

添付:伊藤さん講演レジメ

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