鶴田禎二先生を偲ぶ会
 
  先日、年の瀬も押し迫る12月22日、東京神田 
の学士会館において鶴田研究室同窓会主催の「鶴田 
禎二先生を偲ぶ会」(出席者約250人?)が盛大 
に開催され、京大アイソマーズからは川端君と私が 
出席しました。先生は去る9月18日に95歳で亡 
くなられました。
式次第は次の通り。
*午後1時、開式と同時に黙祷。主催者挨拶(世話 
人代表、片岡一則東京大学大学院工学系/医学系教 
授)、
*次いで弔辞と献花;弔辞は佐野隆雄氏(旧制六高 
柔道部)、川端成彬氏(京大鶴田研)、鯉沼秀臣氏 
(東大鶴田研)、長崎幸夫氏(東京理科大鶴田研)
*別室にて献杯/立食パーティ(参加者からの挨 
拶;三枝武夫先生、今西幸男先生ほか)
*謡「融(とおる)」
*最後に鶴田先生の奥様のご挨拶
 
*付記
1)鶴田先生の奥様もご高齢ながら、車椅子で付添 
人とともに出席されました。立食パーティ会場の入 
り口で「昭和35年修士卒業の伊藤です」とご挨拶 
したところ、奥様から「いとうかずお(一男)さ 
ん?」と言われびっくり仰天! 60年近くもお会い 
していないのに、私なんぞの名前を覚えておられた 
とは! そんなことってありますか?!、、、、  
どっと感涙が溢れてきました。
2)鶴田先生が亡くなられるひと月前に横浜の病院 
で筆記された一口メモは、「初心忘れず 日々新た 
に」とのこと。(この言葉が刻まれたガラス製の記 
念品を頂きました)
3)歴史から学び未来志向で真理の探究を、生涯現 
役で続けられた鶴田先生の教えは、いまも私たちの 
胸に刻まれています(主催者の挨拶の一部より)
 
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  伊藤 一男