中村さんは食物素材、料理方法等に通じておられるだけに、

アルコール飲料等の素材、味についての関心はまたひときわですね。

 

 私は元来胃が弱いので、飲み物は温めた日本酒、紹興酒、

ワイン等が主で(それも少量)ビールは夏場しか飲めません。

 

 しかし強い酒でもブランディ、ウイスキーは水で割ると芳香が

台無しになるので、そばに氷水を置いて交互に飲むことにしていました。

(今は慢性胃炎のため飲めません。)

 

 ところがウオッカに関しては、日本で国産品も輸入物もTonic

Water(シュヴェルツの)で割ってでしか飲んだことがなく、

モスクワで飲んだストレートは初めてだったのです。 と言った訳で

比較が出来ず残念です。 それに19年も前のことであり、あの

場の雰囲気から、とても味わって飲むと云うようなものでなく、

流し込みでした。

 

 そんな訳で中村さんのご質問にお答え出来ず申し訳ありません。 

正直なところ、ワイン等でもソムリエ等とは程遠く、あまり

賞味出来ない舌ですから、今飲んでみても国産のウオッカと

ロシアのウオッカとの比較能力は無いと思います。

 

 尚、ウオッカと並んで足に来るのはマオタイでしょうか(それも

飲み過ぎ?)西村さん、大沢さんや伊藤一男さん達のご意見も

期待したいところです。

                             

                                                  川崎 幸雄