森川さん

 

如何お過ごしですか。最近自分自身への必要から、薬草と食べ物の情報を集めていますが、その中で森川さんにも役立つかもしれぬことが見つかりました。滝沢行雄「酒粕の凄い特効」(おおぞら出版)を知っていますか。この本のなかに、酒粕は副作用がなく、高血圧、糖尿病、癌、花粉アレルギー、その他多数の病に、口投薬と同じくらい利くことがかいてあります。安い上、副作用がなく他の薬物と干渉がないので、試してみても損にはならないのではないですか。 もし酒粕のアルコール分が問題なら、それを飛ばしてしまうには、薄く伸ばして、オブンで70C―80Cで30分加熱すればおしまい。子供に食べさせても大丈夫。まずは本をぜひお読みください。もし見つからなければ、こちらからコピーをおくりましょう。

 

私のほうでは、酒粕は容易に手に入らないので、まずは麹をつくり、それから自家製の酒を仕込み、それをしぼって、やっと酒粕ができます。息子が危ないくらい高血圧なので、いま大量に麹を仕込んでいます。面白いので苦にはなりませんが、自宅の地下室は味噌屋と酒屋の匂いをあわせたような、雰囲気です。

 

他の資料によりますと、ビール発酵のときできる沈澱物もよく似た効果があるようです。酵母はほとんど同じだし、麦芽と麹の違いでしょう。これも自宅でやりつつあります。麦酒の材料店に先日寄ったら、やー麦酒の

沈澱物はうまく出来とるかね、と挨拶されました。ビールのアルコールはあまり欲しくないけれど、蒸留してヤミのウイスキーにしようと考えています。ビール発酵の沈澱物から作った健康剤は日本で売り出されていると聞きました。

 

中村