返信(2・27・2003)

武山さん

「日本の火酒」についての寄稿有難うございます。焼酎の味をよく知っている人がいて安心しました。日本の焼酎は外国の高級酒と比べて何のひけもとらない位美味しいはずですが、一般にはよく知られていないのではないですか。こちらでも、麦、芋、米から作りましたが、麦がうまいです。栗もその気になれば出来るとおもいます。しかし栗で麹をつくるところで成功が必要です。泡盛は砂糖きびとは知りませんでした。ただ泡盛は黒麹、つまりaspergillus-nigar、風呂場やたまねぎに生える黒かびを使うことだけは知っています。でも砂糖きびからどうやって麹をつくるのでしょうね。

 

昨年暮れに空冷式の自動蒸留装置を完成し、そばにいないでも数時間かけてゆっくり滴り落ちてくるので、2升ほど作りました。但し、あまり簡単になったので、油断して絞らないで諸味ごと釜に入れたので、出来上がりはにごり火酒となり、人様にあげられる代物ではなくなりました。(行きつけのイタリア人の歯医者がほしがるのです。)

 

「日本の火酒」の記事がなぜ読めないかは、かなりの間謎でしたが、伊藤英二さんがその理由を発見してくれました。それはURLがolen/isomersとなっていたためです。これだと、編集者自身には問題なくひいたのです。

 

今回、武山さんと西村さんの記事の掲載がおくれました。お詫びします。原稿を期限にあわせるため、ほかの事を遅らせてしまいました。懲りずにまた投稿してください。

中村