(3)  Hyperlink(HL)

 

webページには、ブルーの文字でアンダーラインがしてある言葉や句に、よく出会います。このような語句をマウスカーサーでクリックすると、関連のサイトにつながります。

 

この関連サイトは(1)世界中のどこのウヱブサイトでもよし、(2)おなじ計算機のなかのファイル、(3)現在の頁の別の場所、の三つの場合に分類できます。このようにどこにでも繋げるリンクをHyperlinkとよびます。Hyperlinkはhtmlファイル内だけではなく、MSWordのdocファイル内でもできます。

 

試してみるには、(3)をMSWordのdocフアイルでやってみるのがよいでしょう。これについて少し説明しましょう。

 

同じファイル(文書)のなかで飛んでいけるためには、その行き先に名前をつけておかなければなりません。たとえば、このぺージの二番目のパラグラフの(1)を行き先にしましょう。そのためには(1)をマウスでSelect(黒色に)しておき、それからメニュバーのInsertをあけてBookMarkをクリックすると、小さな窓が開きます。そこで、たとえばアドレス1という名前を記入して、addの箱をクリックし登録を終えます。

 

さて、「(1)の場合云々」という文をかくとし、その(1)をクリックすると、

第二パラグラフの(1)のところに飛ばせたいとしましょう。その時は「(1)の場合云々」のなかの(1)をselectし、つぎにInsertHyperlinkのアイコン(MSWordの一番上の欄にブルーのマーク)をクリックします。そうすると、hyperlinkの箱がひらきますから、Place−in−documentを選びます。アドレス1の名前も見つかりますので、それをクリックすると、リンクは完了、(1)の色はブルーに変わり、アンダーラインが加えられます。次の行でためして見ましょう。(1)をクリックしてみて下さい。

 

(1)の場合云々」

 

さて次に、計算機がinternetに繋がっているとして、よその住所のURLにhyperlinkするにはどうしたらよいでしょうか。じつは、おなじ文書のなかで飛ぶより簡単なのです。もちろん、行く先のURLを知っていなければなりません。

 

たとえば、isomersという言葉にIsomersHPをリンクしたいと仮定しましょう。そのときはisomersをマウスでselectしておき、すぐにhyperlinkのアイコンをおします。箱が開いたら、ExistingPage−or−WebPageを選び、webpageの欄にhttp://から始まるURLを書き込みます。そしてOKとすれば終わり。次の行でたしかめて見ましょう。

 

isomersHPにhyperlink...」

 

ここで、URLには
http://olen.eng.ohio-state.edu/isomers

を使いました。

 

このようにみて来ると、同じ計算機内の、他のファイルに繋ぐのも、そのファイルの住所の表わし方さえ知っていれば簡単です。たとえば、cドライブのxxホルダーのなかのyy.docにリンクしたければ、http://… の替わりに

c:/xx/yy.doc

を入れておけばよいわけです。

 

これだけ知っていれば、hyperlinkをもちいた文書が自由に書けます。

 

hyperlinkを用いた教科書はいまさかんに開発されています。たとえば、エンサイクロペヂアCDなどは、CD内で、縦横無尽にリンクされているのをご存知でしょう。