2002.12.31

西村三千男記

伊藤さんの北京便り「銀行の窓口サービス」を読んで、

「顧みて我が国のメガバンクの窓口は・・・・・」

 

中国の銀行の窓口サービスが、伊藤さんが北京に駐在されていた数年前と比較して

様変わりに改善されているとのご報告である。社会全般のインフラストラクチャーが

ハード面のみならず、ソフト面でも急激に進歩している実例かと思う。

それに引き替え、かって我が国を代表していたメガバンクの窓口サービスは信じ難

いくらい著しいレベルダウンをきたしている。「お客を長時間待たせる」点は以前も

最近も同じであるが、以前は希有であった「間違える」とか「カウンター内側のトラ

ブル」がちょくちょく見られるようになった。

またリストラで手不足になっているのか管理職風の男性が窓口を担当するケースが

多くなってきた。彼らは驚くほど業務の知識が不足していることがある。客の質問に

一々女性行員に聞いてからでないと答えられない。

最近、私自身が某々メガバンクの本店で体験した「嘘のような本当の実話」の数々

を次回(新年度)ご披露しよう。

以上