「田中宇の国際ニュースと中国新体制」ほか

武山高之

 

昨日、久しぶりに丸善に行った。中国・韓国・北朝鮮の関連本で書棚が一杯になっていて、びっくり。ちょっと、油断していると大変化してしまう国々である。

ところで、田中宇ニュースを毎度面白く読んでいる。面白いけど、本当かなと思う記事もあると思っていたが、何ヶ月か経つと、「おっしゃる通り」になるものが多い。

 

中国共産党の新体制もその一つ。2002.8.28付け「中国を混乱させる首脳人事」では、次期体制として、

党総書記-胡錦涛

中央軍事委主席-江沢民

国家主席-李鵬

とあった。①は一般の新聞・雑誌も同じ予想。田中宇だけの予想ではない。②は「権力を手放さない江沢民」とした、田中宇の予想通り。③は来春に決まる。どうなるか。新指導者も年寄りから、すぐに自由となるわけにはいかない。

 

次は、田中宇のイラク情報があたるか否か。本当かなあと思われる記事が多いので、関心を持っている。

 

外国のことを知るのに、本を読むのも面白い。アイソマー諸氏の経験談も、関心が共通しているためか、また面白い。最近では、伊藤さん「リッチな中国人」、西村さん「ガスバジン・ニシムラ」、「大学都市」、中村さん「中国との新しい接点」を興味深く楽しんだ。

 

ところで中村さん、中国人は勝手に人の本を翻訳するのですか。中国語の化学用語は独特ですが、数学用語は如何ですか。面白そうなものがあったら幾つか教えて下さい。

 

自分の目で外国を見て来ると、もっと面白い。トルコと久しぶりの韓国では、歴史認識の視野が広がった。ニュージーランドは、皆が行く平凡な国であるが、自然が楽しめ、ゆっくりできた。