コロンバス便り「著者と読者」についての感想

 

第2回「脂肪取り作業

 

専門的なものは別として、エッセイは夫婦で読み合って直しています。専ら「脂肪取

り」になります。もう一人よく直してくれるのが娘です。FAXをするとすぐ返ってき

ます。専門的なものは読んでくれる人がいない時は、しばらく寝かしておくと、おか

しなところに気が付きます。

 

会社生活が長いと、報告書は短いことが要求されます。そのくせが身についているた

め、執筆を頼まれた時「短すぎるので、ページ数を増やしてくれ」とよくいわれま

す。

 

「起業人が5分で話すことを、1時間に伸ばして話す能力があるのが大学教授」と

いった人もいます。如何でしょうか。

 

最近の立花隆の本を見ていると、ページ数ばかり長くなって重複が多いものが増えて

います。脂肪取り作業をすると原稿料が稼げなくなるのでしょう。

 

第3回「仮名書き英語」

 

中国人は日本人を中国風に呼び、日本人は中国人を日本風に呼ぶ。古来より日本人

は、中国文を日本風の漢文で読み下す。日本人は他所の言葉を変えて読む、天才なの

ではないでしょうか。問題はそれが「日本語化した英語」と気がつかない点でしょ

う。しかし、英語民族もヨーロッパやアジアの地名などの固有名詞を勝手に英語読み

に変えてしまっています。彼らが日本語を話す時も、決して我々が話すように、日本

の地名を発音しない。お互いさまのようにも思います。

 

PS

() タラの芽は明日送ってくれるそうです。自然型の「トゲあり」が根が出やすいと

のこと。「静岡ミドリ」も、北海道産も送ってくれるらしいが、幹が大きいので根が

出難いとのこと。

 

() 田中宇情報, 面白いのでよく読んでいます。話題の選択がよいので続けて下さ

い。

 

Takayuki Takeyama

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